播磨灘のシンコ漁が終漁
イカナゴのシンコ漁が終わっていました。
以下引用。
播磨灘のシンコ漁が終漁 不漁の傾向続き、資源保護へ漁業者が決断
兵庫県淡路島以西の播磨灘でイカナゴのシンコ(稚魚)漁を行う兵庫県内の漁業者らは17日、漁獲量が振るわず、来年以降の資源を確保するため、今年の漁を同日で終えると決めた。大阪湾と、播磨灘で操業する育波浦漁協(淡路市)と室津浦漁協(同)は既に終漁しており、県内のシンコ漁は全て終わった。
イカナゴのシンコ漁が終わっていました。
以下引用。
播磨灘のシンコ漁が終漁 不漁の傾向続き、資源保護へ漁業者が決断
兵庫県淡路島以西の播磨灘でイカナゴのシンコ(稚魚)漁を行う兵庫県内の漁業者らは17日、漁獲量が振るわず、来年以降の資源を確保するため、今年の漁を同日で終えると決めた。大阪湾と、播磨灘で操業する育波浦漁協(淡路市)と室津浦漁協(同)は既に終漁しており、県内のシンコ漁は全て終わった。
こちらの地域では春の風物詩となっています。
以下引用。
春告げるシンコ漁解禁、とれたてを早速港へ 1籠4~9万円台、今年も高級品か 大阪湾や播磨灘
瀬戸内に春を告げるイカナゴのシンコ(稚魚)漁が4日、大阪湾と播磨灘で解禁された。兵庫県水産技術センター(兵庫県明石市)から7年連続の不漁予報が出る中、初日は垂水、明石などは不漁の傾向が続く一方、妻鹿漁港(姫路市)は一定の水揚げ量となった。各漁港ではかつての数倍の高値で取引された。
卵に続いてサバが品薄になってきています。
国産だけではなくノルウェー産もウクライナ紛争の影響で高くなっています。
スーパーの店頭からサバが消えつつあります。
サバが不漁という話は聞いていたのですが、ここまでとは思いませんでした。
本日のオキシダント濃度
0.043ppm(PM2.5 は 25μg/m3)
今年もあまり期待できない様です。
以下引用。
イカナゴのシンコ漁水揚げ量「平年下回る」 兵庫県、7年連続の不漁予報 播磨灘など3海域
兵庫県水産技術センター(明石市)は20日、県内3海域(播磨灘、大阪湾、紀伊水道)での今年のイカナゴのシンコ(稚魚)漁について、「(漁獲量は)平年を下回ると予想される」と予報した。漁期前の調査では産卵量、稚魚の採取数などは低水準で、7年連続の不漁予報となった。同センターは漁業者らに「先を見据えて、今年も漁期の短縮など資源を残すよう検討してほしい」と呼びかける。
鳥インフルエンザが猛威を奮っている影響が出始めています。
スーパーの店頭で卵が値上がりしていて、普段の3分の1ぐらいの数しかありません。
報道によるとアメリカでも同じことが起きていて、世界的に鳥インフルエンザが流行っている様です。
殺処分で減ってしまった鶏エオ増やすのに数ヶ月かかるとのことなので、しばらくこの傾向が続きそうです。
本日のオキシダント濃度
0.038ppm(PM2.5 は 18μg/m3)
息子の大学は後期試験の真っ最中です。
明日が最終日なのですが、先日のJR の運休で延期になった試験があります。
入学試験との兼ね合いで、その試験は今週末になるようです。
試験は半分ぐらいがレポート提出になっていますが、その日は行く必要があるそうです。
本日のオキシダント濃度
0.038ppm(PM2.5 は 14μg/m3)
今日も寒さが厳しく、朝から雪が降っています。
幸いなことに積もるほどの降り方ではありません。
予報では明日にかけて雪が降る可能性がある様です。
JR が始発から止まる可能性があり、注意が必要です。
本日のオキシダント濃度
0.038ppm(PM2.5 は 16μg/m3)
JR のダイヤの乱れが今日も続いています。
以下引用。
JR西、26日午後もダイヤ乱れ 帰宅ラッシュ直撃、神戸線などで振り替え輸送
JR西日本は26日、ダイヤ乱れが発生した際にダイヤ情報を修正するための一部機能が停止し、JR神戸線や京都線、山陽本線など関西の主要各線で遅れや運休が発生している、と発表した。
関西の主要な JR線が雪の影響で軒並み運転見合わせになりました。
息子の大学では後期試験の真っ最中なのですが、通学する方法がありません。
大学の最寄駅の路線も停まっていたため、今日予定されていたの試験が後日に延期になりました。
多くの私立大学は後期試験の時期なので、天候には神経質になってしまいます。
本日のオキシダント濃度
0.038ppm(PM2.5 は 5μg/m3)
お年玉付年賀はがきの当選番号が発表されていました。
届いていた年賀状の番号を確認したら、お年玉切手シートが当選していました。
数年ぶりの当選で少し嬉しいです。
毎年年賀状は 10枚ほどなので、なかなか当たりません。
本日のオキシダント濃度
0.034ppm(PM2.5 は 11μg/m3)
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