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旅行・地域

2019年3月 8日 (金)

イカナゴが獲れないらしい

今年のイカナゴ漁は稀に見る不漁のようです。
以下引用。

過去最短、大阪湾のイカナゴ漁7日に打ち切り「魚がおらん」

 5日解禁された大阪湾でのイカナゴのシンコ(稚魚)漁が打ち切られることが8日、漁業関係者らへの取材で分かった。解禁以降の不漁は深刻で、資源量を確保するため早期の休漁が不可欠と判断した。8日は強風で休漁しており、今季の漁期は5日~7日の3日間と過去最短となった。イカナゴを甘辛く炊く「くぎ煮」は、兵庫県を中心とした瀬戸内海の郷土料理で、春の風物詩とされる。

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2019年3月 5日 (火)

イカナゴ漁解禁

今年は去年以上の不漁になりそうです。
以下引用。

イカナゴのシンコ漁 5日解禁/兵庫県

瀬戸内海に春の訪れを告げるイカナゴのシンコ漁が5日播磨灘などで解禁されました。

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2017年4月17日 (月)

春の嵐

昼頃から急激に風雨が強くなりました。
時折台風のような強風が吹き荒れています。
暴風警報が発令されたため、息子の中学校では部活が全て休止となり、早めに帰ってきました。
こちらの地域では明日明け方までがピークとのことなので、警戒が必要です。

本日のオキシダント濃度
0.043ppm(PM2.5 は 28μg/m3)

2017年3月25日 (土)

イカナゴ漁が終わっていた

今年のいかなご漁がいつの間にか終わっていました。
ちょっと調べてみたら 3/22 に終わっていたようです。
スーパーなどでもほとんど見かけず、私の母親も今年は購入できませんでした。
例年この時期は釘煮を炊く香ばしい匂いがするのですが、今年はほとんどありませんでした。

本日のオキシダント濃度
0.048ppm(PM2.5 は 21μg/m3)

2017年3月17日 (金)

イカナゴ不漁

今年は稀に見る不漁となっているようです。
イカナゴ不漁、水揚げ3分の1に…価格は2倍
記事が長いので引用は控えます。
例年この時期はスーパーや魚屋さんにイカナゴが大量に入荷するのですが、今年はほとんど見かけません。
漁港からそこそこ離れているので、こちらまで回ってこないのかもしれません。

本日のオキシダント濃度
0.054ppm(PM2.5 は 23μg/m3)

2017年3月15日 (水)

イカナゴが高い

先日解禁となったイカナゴですが、今年は稀に見る不漁となっています。
例年は 1kgあたり 1000円前後なのですが、今日の時点で 3000円以上となっています。
我が家では今年はまだ購入していません。
今年は釘煮が作れないかもしれないと、母親が嘆いています。

本日のオキシダント濃度
0.047ppm(PM2.5 は 10μg/m3)

2017年3月 7日 (火)

イカナゴ漁解禁

春の風物詩となっているイカナゴ漁が解禁されました。
以下引用。

イカナゴのシンコ漁解禁 売値は1キロ4千円前後

 瀬戸内に春を告げるイカナゴのシンコ漁が7日、大阪湾と播磨灘で解禁された。強風で波が高いため一部の漁協が漁を取りやめ、初日は平年を大きく上回る高値が付いたが、鮮魚店などでは、くぎ煮を作ろうと待ちわびた買い物客らでにぎわった。

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2017年2月20日 (月)

今春のイカナゴ「不漁」予報

いささか旧聞になりますが、関心が高いので。
以下引用。

今春のイカナゴシンコ漁 「不漁」予報

 兵庫県立農林水産技術総合センター水産技術センター(明石市)は16日、今春のイカナゴシンコ(稚魚)漁の漁況予報を発表した。漁獲量は、播磨灘が「平年および昨年を下回る」、大阪湾は「平年を下回り、昨年並み~昨年を下回る」とし、不漁予報とした。

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2016年3月 7日 (月)

イカナゴ漁、解禁

昨年より1週間ほど遅い解禁です。
以下引用。

イカナゴのシンコ漁解禁 播磨灘と大阪湾

 瀬戸内の春の風物詩、イカナゴのシンコ漁が7日、播磨灘と大阪湾で解禁された。

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2014年4月13日 (日)

淡路島地震から1年

範囲が狭かったこともあってあまり報道されていませんが、被災した方は未だに苦労をされています。
以下引用。

淡路島地震1年:大半が一部損壊 国の支援対象とならず

 兵庫、大阪、徳島など5府県で計35人が重軽傷を負い、約8400棟の住宅が被害を受けた兵庫県・淡路島地震は、屋根瓦が落ちるなど一部損壊が99%を 占めた。一部損壊は、支援金が公費支給される「被災者生活再建支援法」の対象とならず、淡路島・洲本市では多くが復旧したものの、その費用が暮らしを圧迫。民家が取り壊され更地になったり、空き家が目立ったりする所もあり、地域の衰退を懸念する声が出ている。13日で発生から1年になる。

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