mi 3.0.0b16
Mac 用の定番テキストエディタ、mi テキストエディタ 3.0.0b16 がリリースされています。
HTMLやPerl、C言語などの入力作業をサポートした多機能エディタです。
バージョン 3.0.0b16 ではいくつかの問題が修正されています。
私はホームページの更新の作業で主にこの mi を使っています。
本日のオキシダント濃度
0.055ppm(PM2.5 は 30μg/m3)
« 2018年1月 | トップページ | 2018年3月 »
Mac 用の定番テキストエディタ、mi テキストエディタ 3.0.0b16 がリリースされています。
HTMLやPerl、C言語などの入力作業をサポートした多機能エディタです。
バージョン 3.0.0b16 ではいくつかの問題が修正されています。
私はホームページの更新の作業で主にこの mi を使っています。
本日のオキシダント濃度
0.055ppm(PM2.5 は 30μg/m3)
化学物質過敏症支援センターから CS支援第101号が届きました。
添加物に関する記事は興味深い内容でした。
坂部先生の講演内容は3回にわたって掲載されるそうです。
また、手作り石けんのサンプルが同封されていました。
本日のオキシダント濃度
0.055ppm(PM2.5 は 29μg/m3)
昨夜遅くから PM2.5 の濃度が高くなっています。
頭痛がして体がだるく、体調が悪いです。
事前の予測と高くなるタイミングがあいません。
今週は高めの日が多くなりそうなので要警戒です。
本日のオキシダント濃度
0.028ppm(PM2.5 は49μg/m3)
昨日急激に上がった PM2.5 の濃度は夜遅くには下がりました。
一時的なものだったようです。
頭痛とだるさが残っていますが、それほどひどくはありません。
予測を見ると明日以降もやや高めで、そろそろ黄砂も警戒する必要があります。
本日のオキシダント濃度
0.051ppm(PM2.5 は 24μg/m3)
息子の学年末試験が終わりました。
推薦入試や私学専願で合格を決めた人は、試験がすべて終わりです。
息子を含めて県立高校を受験する人は最後の追い込みとなります。
ここからは体調を崩すと命取りとなりますので、健康にもいつも以上に要注意です。
本日のオキシダント濃度
0.049ppm(PM2.5 は 25μg/m3)
厳しい寒さが続いているせいで、ひどいしもやけとあかぎれになっています。
子供の頃からしもやけになりやすく、今年は特に寒いのでひどくなっています。
血行が悪いとなりやすいので、手や足の指のマッサージをしています。
あかぎれは痛いのでかなり辛いです。
本日のオキシダント濃度
0.045ppm(PM2.5 は 19μg/m3)
息子の中学校では学年末試験が始まりました。
県立高校への内申書にのせる関係で、3年生だけが早めに行われます。
息子は県立高校の一般入試を受けるので、手を抜くことはできません。
そんなわけで息子が午前中で帰ってくる関係で、今週はホームページの更新ができそうにありません。
本日のオキシダント濃度
0.046ppm(PM2.5 は 29μg/m3)
Macのシステムボリュームの完全なクローンを作成できるバックアップツール、Carbon Copy Cloner 5.0.9 がリリースされました。
APFS ディスクイメージで操作によってはデータが消失してしまう不具合が発見されたとして、Appleが修正するまでこの機能を利用しないようユーザーに求めています。
macOS 側の問題とのことで、バージョン 5.0.9 でこの機能のサポートを一時的に非サポートとしたそうです。
本日のオキシダント濃度
0.037ppm(PM2.5 は 25μg/m3)
PM2.5 は昨日までやや高め(30μg/m3前後)でしたが、今日は下がっています。
少し体調にも影響が出ていて頭痛や目の痛みがまだ残っています。
予測を見ると明日以降はやや高めになりそうです。
地域に模様と思いますが、注意したほうが良さそうです。
本日のオキシダント濃度
0.045ppm(PM2.5 は 16μg/m3)
ハッサクの皮を剥くとやはり手がかぶれます。
皮をむいたあとすぐに手を洗うと全く問題ありません。
柑橘類の中でこうなるのは今の所、ハッサクだけです。
症状の出方から、化学物質過敏症というよりアレルギーの類のような気がします。
本日のオキシダント濃度
0.050ppm(PM2.5 は 28μg/m3)
去年並みの不漁になりそうです。
以下引用。
瀬戸内海の春を告げるイカナゴシンコ(稚魚)漁について、兵庫県立水産技術センター(明石市)が今シーズンの漁況予報を発表した。播磨灘は「平年を下回り、昨年並み」、大阪湾は「平年を下回り、昨年並みか昨年をやや上回る」と、ともに不漁予報とした。
ホームページのコラムに「過酸化水素とはなにか。」を追加しました。
過酸化水素は水に酸素原子がひとつ余分に入ったような構造です。
とても不安定な物質で、酸素を放出して水になります。
この放出された酸素が強力な酸化作用を示します。
本日のオキシダント濃度
0.036ppm(PM2.5 は 37μg/m3)
少し目が痛いです。
私立高校の合格発表があり、息子にも合格通知が届きました。
これで行くところがないという事態だけは避けられました。
とはいえ本命は3月の県立高校です。
来週には学年末試験があり、こちらも気が抜けません。
本日のオキシダント濃度
0.044ppm(PM2.5 は 22μg/m3)
iMac ですがセーフブートと NVRAM のリセットをしてみました。
今の所、Bluetooth は安定しているようです。(しばらく様子見)
NVRAM は、Mac がすばやくアクセスできるように所定の設定情報を記憶しておく小容量のメモリです。
動作に問題が出た時に NVRAM をリセットすると治る場合があります。
本日のオキシダント濃度
0.040ppm(PM2.5 は 16μg/m3)
厳しい寒さが続いています。
昼過ぎにはこちらでも一時、雪が降りました。
今夜強い寒気が入る予報になっていますので要注意です。
今回の寒波は明日までとのことで、そのあとは一息つけそうです。
本日のオキシダント濃度
0.042ppm(PM2.5 は 20
μg/m3)
iMac の Bluetooth が少し不安定になっています。
iMac のマウスやキーボードは Bluetooth 接続なので、つながらなくなると手も足も出ません。
幸い USB の有線マウスがあったので、これで再起動するとまた使えるようになります。
つながらなくなるのは2〜3日に一度くらいなので、まだ原因がつかめていません。
本日のオキシダント濃度
0.043ppm(PM2.5 は 27μg/m3)
今日は兵庫県の私立高校の入学試験日です。
息子が受験した高校では午前中に3教科、午後から面接という日程です。
国数英の3科目なので、得意科目の理科がないのが不安要素です。
3月には第一志望の県立高校の入試があり、これからが正念場です。
本日のオキシダント濃度
0.025ppm(PM2.5 は 32μg/m3)
緑内障の診察のため眼科へ行きました。
眼圧は右が 17mmHg、左が 18mmHg と正常範囲ながら若干高めです。
今回は左目の眼底写真を撮りました。
眼圧が高めなのは寒さのためとのことで、前回と同じ点眼薬で様子を見ることになりました。
本日のオキシダント濃度
0.037ppm(PM2.5 は 45μg/m3)
午後から PM2.5 の濃度が上昇し始めた。
ホームページのコラムに「アセトアミノフェンについて。」を追加しました。
アセトアミノフェンは解熱鎮痛薬の一種です。
副作用が少ないため市販の多くの風邪薬に使われ、小児用の解熱鎮痛薬にも広く用いられています。
ただし、抗炎症作用はほとんどありません。
本日のオキシダント濃度
0.045ppm(PM2.5 は 19μg/m3)
母親が 100円ショップで買って来たクリーナーでダメージを受けてしまいました。
品名が重曹クリーナーとなっているウエットティッシュタイプのものです。
香料や香りに関する表記はなかったのですが、かなり強い香料が使われていました。
この手の商品は表示だけでは分からず、開けてみて初めて気がつくというケースがよくあります。
本日のオキシダント濃度
0.042ppm(PM2.5 は 18μg/m3)
土曜日の下見で電車やバスに乗った影響がまだ残っています。
だるさやフラフラ感がなかなか抜けません。
土曜日の日中で混んではいなかったのですが、バスで乗り物酔いのようになりました。
バスは日頃ほとんど乗らないので、体が慣れていないようです。
本日のオキシダント濃度
0.039ppm(PM2.5 は 24μg/m3)
今年の寒さはこれまでとは違うようです。
今シーズン最強クラスの寒気が来ていて、強風が吹いています。
雪がほとんど降らないこちらの地域でも、今夜遅くには雪との予報が出ています。
十分な警戒が必要です。
本日のオキシダント濃度
0.041ppm(PM2.5 は 25μg/m3)
Mac用のバックアップツール、Carbon Copy Cloner 5.0.6 がリリースされました。
有料なだけあって多機能で、起動可能なクローンも作成できます。
私は Carbon Copy Cloner と Time Machine とで2重バックアップを取っています。
そうしておけばどちらかでトラブルが起きてもデータを失わずにすみます。
本日のオキシダント濃度
0.030ppm(PM2.5 は 20μg/m3)
ホームページのコラムに「メタンハイドレートとはなにか。」を追加しました。
メタンハイドレートは格子状になった水分子の中にメタン分子が閉じ込められた構造になっています。
とても不安定で温度や圧力の変化により簡単に崩壊します。
そのため回収するのは簡単ではありません。
本日のオキシダント濃度
0.033ppm(PM2.5 は 24μg/m3)
最近のコメント