防災の日
防災の日には、1923年(大正12年)のこの日に起きた関東大震災の教訓を忘れないという意味と、この時期に多い台風への心構えの2つの意味があります。
東日本大震災が起きたことで、訓練の前提となる災害の想定がかなり変わったように感じます。
再稼働した大飯原発の周辺で原発事故を想定した避難訓練が行われたことなどが代表的です。
原発に関しては事故を未然に防ぐ対策はかなり進んでいるのですが、事故が起きてしまった時にどうするかという想定がまだ十分でないように思います。
本日のオキシダント濃度
0.048ppm
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