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2011年9月19日 (月)

ワイン分析機器

私の母校のお話です。(なつかしい)
以下引用。

最新ワイン分析機器、1万円なり…山梨大開発

 山梨大学ワイン科学研究センター(甲府市北新)の奥田徹教授らは、ワインの色や渋み成分量を分析できる機器の研究に乗り出した。

 市販されている分析機器は最低でも100万円程度と高価だったが、100分の1のコストで製作した機器がワイン分析にも使えることが判明。実用化されればワインの品質の均一化につながり、コストを抑えたいワイナリーには朗報となりそうだ。

 低コストの分析方法を開発したのは同大機器分析センターの鈴木保任(やすただ)講師。LEDの光の吸収率によって井戸水などの成分を分析する機器を独自に製作した。

 ワインの分析では、果汁の濁度や色、渋み成分の量などが重要な要素だが、分析機器が高価なため、技術者の「カン」に任せるワイナリーが多いという。鈴木氏の機器は製造コストが約1万円と安い。

 奥田教授らが機器を借り受け、昨春からワインやブドウ果汁などで試験的に分析を始めた。9月までに約20回の実験を行った結果、「色」「ポリフェノール含有量」「濁度」「果汁中の窒素化合物の量」「渋み成分の量」の5項目について、ほぼ正確なデータを得ることに成功したという。

 今後は実用化を見据え、論文発表のための本格的なデータ収集に乗り出す。機器を製造販売してくれる企業も募る予定だ。

 奥田教授は「機器がワインの分析に利用可能と証明し、実用化できれば、全世界でニーズがある。世界中のワイナリーの品質・製造管理に一役買えれば」と意気込んでいる。


引用終わり。
卒業してからずいぶんたっていて、教授陣もほとんど入れ替わってしまっています。(記事にある奥田教授も面識がない)
学科名も変わってしまいましたが、研究内容はそれほど変わっていないようです。

本日のオキシダント濃度
0.029ppm

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