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2010年7月13日 (火)

プールで塩素ガス

化学薬品による事故で多いのが、この事例のように誤って別の薬品を混入してしまうケースです。
化学薬品を扱うときは薬品の性質を知らなければとても危険です。
以下引用。

学校プールで塩素ガス発生=教諭ら5人軽症、薬剤誤り投入−東京・小平

 12日午前8時半ごろ、東京都小平市小川西町の都立小平特別支援学校で、「塩素タンクに誤った薬剤を入れ、ガスが出た」と119番があった。警視庁小平署によると、プールの機械室で塩素ガスが発生し、27〜57歳の教諭と事務員ら男女5人が吐き気やめまいなどの軽症。生徒に被害はなかった。

 同署によると、同8時ごろ、教諭2人がプール開きの準備のため、機械室にある浄化装置の塩素タンクに、水を消毒する塩素剤をつぎ足そうとしたところ、誤って凝集剤という薬剤を投入して機械室から離れた。約10分後に戻ると、異臭がしたという。

引用終わり。
塩素剤の多くは酸性にすると塩素ガスが発生します。(家庭用のものは「混ぜるな危険」の表示がある)
凝集剤として使われることが多い硫酸アルミニウムは弱酸性で、塩素剤と反応してしまったのだと思われます。

本日のオキシダント濃度
0.024ppm

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