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2010年6月21日 (月)

口蹄疫対策でぜんそく?

これは以前から心配していたのですが、やはり被害が出始めているようです。
以下引用。

口蹄疫:子供にぜんそく被害 消毒剤が原因か

 宮崎県で感染が拡大している口蹄疫(こうていえき)禍を考える緊急シンポジウムが19日、大阪府高槻市の関西大高槻ミューズキャンパスであった。講演した宮崎県の武井俊輔県議は、家畜の感染予防の消毒剤が原因とみられる、ぜんそくの症状を訴える子どもたちがいることを明らかにした。口蹄疫予防に絡んで、子どもへの健康被害が出ている現状に触れ、注意や対策の必要性を訴えた。

 武井県議は「発生地は石灰に覆われているのと同じ状態になっている」と地元の現状を説明。症状を訴える子どもの親からの相談が増えているという。

 ◇県職員ら負傷35件

 また、家畜の殺処分などに従事している県職員らの負傷事案が35件に上るといい、対応にあたっている職員らへの被害も広がっている実態を報告した。

 負傷原因は家畜などの消毒作業中に消毒剤に触れてのやけどが多く、他県から派遣された職員が作業中に家畜に足をけられるケースもあったという。1日に7~8件の殺処分などの現場に赴いている県職員も多く、慣れない作業が続いて疲労が蓄積している実情も説明した。


引用終わり。
消毒に使われている白い粉は消石灰(水酸化カルシウム)という強いアルカリ性の物質で、ぜんそくの方が吸い込めば症状が悪化する可能性が高いです。
車の消毒などに使われている液体は残念ながら何が使われているのか知らないのですが(自治体によって違う可能性も)、こちらも直接触れると健康被害を起こすのではないかと思います。

本日のオキシダント濃度
0.041ppm

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コメント

こんばんは。

宮崎で車の消毒に使われている液体は、石灰水だそうです。口蹄疫発生してすぐの4月末には、自治体から殺鼠剤も配布したとのこと。鼠によってウイルス拡散を防止するためらしいです。(防疫作業をしていた人からの情報です。)

殺鼠剤の影響もあるのかもしれませんよね。

口蹄疫は塩素だけでなく、酸に弱いと言っていました。ビルコンはハイターより刺激臭が少ないらしいですが、塩素系漂白剤を使うよりはクエン酸の方が人体への影響が少ないですよね。住民も作業にあたっているかたにとっても、なるべく体に負担のかからないものを使って、安全に消毒していただければと思いました。

口蹄疫が収束することを願って。

キャサリンさん、こんにちは。
消毒用の液体ですが、石灰水というところと炭酸ナトリウム水というところがあるようなんです。(どちらもアルカリ)

報道を見るかぎりでは感染は国道沿いに広がっていますから、ネズミより人(車)の対策が重要なはずです。(殺鼠剤をまいても効果は限定的だと思う)

口蹄疫はウイルスが原因なんですが、消毒にはアルカリが使われることが多いですね。(鳥インフルエンザの時もそうだった)
クエン酸では死なないみたいなんです。

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