化学物質過敏症訴訟
市側の弁護士の方が一枚上手だったということでしょうか。(判決文を見ていないので詳しいことはわかりませんが)
リンク先はNHKのテレビニュースのため、すぐに見られなくなると思われます。
以下引用。(お名前も含めてそのまま引用)
加古川市の市立中学校に通っていた男性が、学校側の配慮がなかったため、いわゆる化学物質過敏症になったとして、加古川市に損害賠償を求めていた裁判で、神戸地方裁判所姫路支部は、「中学で発症したとは認められない」として、原告の訴えを退けました。
この裁判は、加古川市の市立中学校に通っていた静岡県伊豆市の岡野達也さん(20)と母親が、加古川市に9400万円余りの損害賠償を求めていたものです。 岡野さんは、香水など化学物質に敏感な体質で、教師の配慮がなかったためいわゆる化学物質過敏症を発症したと主張していました。神戸地方裁判所姫路支部の河田充規裁判長は、「医師の診断書によれば、発症時期は、小学6年生ごろと推定され、中学で発症したとは認められない」などとして、原告の訴えを退けました。 岡野さんの母親の千津子さんは「病気のことを理解してもらえず納得できない」と話していました。一方、加古川市教育委員会は「主張が認められ満足していますが今も療養中のご本人のことを考えると複雑です」とコメントしています。引用終わり。 確か、中学校での対応が悪く症状が悪化したという問題だったと記憶しているのですが、裁判では発症時期が争点になってしまったようです。 診断書にそう書いてあるとすれば覆すのは難しいですから、悪化したという点をもっと強調しなければいけないのかもしれません。
本日のオキシダント濃度
0.033ppm
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