うるう秒
昨日、「うるう秒」というのがあったそうです。
原子時計に基づく時刻と、地球の自転・公転に基づく天文時との間のずれを調整するためとのことです。
8時59分59秒と9時00分00秒の間に、8時59分60秒という時間があって1秒長かったのですが、全く気づきませんでした。
本日のオキシダント濃度
0.037ppm
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気がついたら怖いです。。
投稿: パンダナンダ | 2009年1月 3日 (土) 20時09分
パンダナンダさん、こんにちは。
まあ、1秒ですからね。
でも、NHKの時報はどうだったのだろうとか、色々考えてしまいました。
投稿: せいちゃん | 2009年1月 3日 (土) 20時44分
ぷっ ぷぷっ ぷー
・・・でしょう。きっと♪(= ̄∇ ̄=)
投稿: パンダナンダ | 2009年1月 4日 (日) 22時34分
最近、NHKのテレビの時報はスヌーズ式になっているから、なんとなーく過ぎたんじゃないかと想像します。
時計の時刻合わせに使えないので不便だなと思っていましたが、気が付いたら電波時計がウチに3つある事に気が付きました。
そして、3つ共秒針の位置が違うのにも気が付きました(笑)
この記事を読んで、電話で聞く時報はどうだったのかがとっても気になっちゃいました。
投稿: わんこ | 2009年1月 5日 (月) 00時40分
わんこさん、こんにちは。
NTT(電話)についてはこうなっているらしいです。
「「午前8時58分20秒」の秒音の後、「午前9時」の秒音まで、秒音間隔を通常より1/100秒長い101/100秒にし、秒音100回で101秒となるようにしている。」(ウィキペディアより)
電波時計はおかしいですね。
電波が受信できていないのでしょうか。
投稿: せいちゃん | 2009年1月 5日 (月) 08時33分
>秒音間隔を通常より1/100秒長い101/100秒にし、秒音100回で101秒となるようにしている
細かい事してるんですねぇ。調べてみたら1年に1回だったり、7年に1回だったりと不定期なのも、またメンドクサそうです。
電波の受信は出来ていると思うのですが、一度強制受信させてみましょう。
投稿: わんこ | 2009年1月 5日 (月) 13時54分