昨日の続きです。
新幹線は行きも帰りも新型の N700系を避けることにしました。
行きは西明石からこだま(500系)に乗り、新大阪でのぞみ(300系)に乗り換え、品川までいきました。
帰りは、新大阪でのぞみ(700系)からひかり(700系)に乗り換えたのですが、同じ 700系なのにまったく感じが違い、目の痛みや頭痛を感じてふらふらになってしまいました。
色々乗ってみた印象ですが、列車ごとに感じ方の差がありました。
一番ひどかったのは行きのこだま(500系)で、乗って5分で目の痛みを起こし、新大阪で休憩を余儀なくされました。(帰りのひかりよりひどかった)
500系は700系より古いタイプですので、おそらく清掃や消毒の影響だと思います。
あくまで個人的な感想なのですが、JR西日本は他のJRに比べて消毒がきついような気がします。(う~ん、やっぱり、文章にまとまりがない)
車両の写真はJRお出かけネットから拝借しました。(左から 300系、500系、700系です)
本日のオキシダント濃度
0.053ppm



« 北里に行ってきました |
トップページ
| 裏技というほどではありませんが »
« 北里に行ってきました |
トップページ
| 裏技というほどではありませんが »
お疲れ様でした。やはり新幹線はCS患者にとっては鬼門なのですね。東海道新幹線はなんともなかったのでしょうか。
投稿: ひろ | 2008年12月 6日 (土) 17時52分
ひろさん、こんにちは。
比較すればまだ我慢できるかなという程度で、東海道新幹線もきつかったです。(東海道新幹線の管轄はJR東海ですね)
東京に着いてからの山手線が意外に平気でした。(しょっちゅう停まってドアが開くからだと思う)
投稿: せいちゃん | 2008年12月 6日 (土) 18時08分