2022年8月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« 浄水器のフィルターを交換 | トップページ | 参議院選挙 »

2016年7月 9日 (土)

ダイオキシン灰

テレビでは NHK ぐらいしか取り上げてくれていません。
以下引用。

ダイオキシン灰 管理の組合「産廃」と判断変更

 高濃度のダイオキシンを含む焼却灰や汚泥約25トンが、神戸市に無断で同市西区神出町の産業廃棄物最終処分場に埋め立てられた問題で、汚染物を管理して いた豊能郡環境施設組合(大阪府能勢町と豊能町で構成)が福岡県での処理計画の頓挫後、一般廃棄物として扱っていた汚染物を、自治体への事前通知や協議が不要な産業廃棄物に当たると判断し直していたことが8日、同組合などへの取材で分かった。

 汚染物は1997年、能勢町のごみ焼却施設「豊能郡美化センター」の解体後に出た。住民の反対などで同組合は地元での処理を断念。全国の業者に処 理を依頼したが、受け入れ先の自治体などの同意が得られなかった。2015年8月には福岡県大牟田市での処理がいったん決まったが、地域住民らの反対で受け入れが見送られている。

 同組合はその後、産業廃棄物に当たると判断を変更。大牟田市から神戸市西区に処理場所を変更し、今年2月、中間処理業者でコンクリートを混ぜて固められ、最終処分場に埋め立てられたという。

 中間処理業者によると、汚染物約25トンは細かく砕かれ、産業廃棄物として処理すべきものかどうか外見ではほとんど判別できなかったという。同組合は「ごみ焼却施設を解体した後の廃材も含まれるため、産業廃棄物として処理できると判断した」と説明している。

 一方、神戸市は、汚染物が家庭ごみの焼却施設から出ているため一般廃棄物と判断し、市への事前通知などがないまま持ち込んだ点が廃棄物処理法違反に当たるとみている。

 環境省によると、ごみ処理施設から出た焼却灰は、処理した廃棄物の種類によって一般廃棄物か産業廃棄物かに分類される。同省廃棄物対策課は「一般廃棄物を焼いてできた焼却灰は、一般廃棄物として扱うのが原則」と指摘する。

 神戸市は8日、汚染物が埋め立てられた最終処分場の周辺住民を対象に、近く説明会を開く方針を決定。11日以降に同組合と豊能、能勢両町長に抗議文を出すという。(紺野大樹、若林幹夫、武藤邦生)

  【ダイオキシン】強い毒性を持つ有機塩素化合物の総称。塩素を含む物質を燃やすことで副産物として生じ、主にごみ焼却施設で発生する。発がん性や甲状腺機 能の低下、生殖障害などの報告がある。大気や水を汚染することで健康への影響が懸念されたが、日本では、対策によって発生量が大幅に減少。現在の環境汚染レベルでは、危険性はほとんどないとされる。

引用終わり。
処理に困った挙句、解釈を変更したということのようです。
行政や政治家は都合が悪くなると解釈変更で逃げることがありますので、しっかり監視していかなければいけません。(特に選挙の時)

本日のオキシダント濃度
0.028ppm(PM2.5 は 19μg/m3)

« 浄水器のフィルターを交換 | トップページ | 参議院選挙 »

化学物質過敏症」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ダイオキシン灰:

« 浄水器のフィルターを交換 | トップページ | 参議院選挙 »

にほんブログ村

ブログ村