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2009年12月25日 (金)

「季節性」+「新型」でワクチン効果増強

このようなこともあるのですね。(免疫は本当に奥が深い)
ワクチンを2種類も打ったら無駄かと思っていましたがそうではなかったようです。
以下引用。

季節性接種後に新型ワクチン、予防効果アップ

 【ワシントン=山田哲朗】季節性インフルエンザのワクチンを打っていると、新型インフルエンザのワクチンの効果が高まるという動物実験の結果を、オランダとイタリアの研究チームが23日付の米医学誌サイエンス・トランスレーショナル・メディシンで発表した。

 研究チームは、感染の仕方が人間と似ているイタチの仲間フェレットを使ってワクチンの効果を検証した。新型ワクチン接種の1か月前に季節性のワクチンを接種すると、新型だけを接種した場合より、新型ウイルスに対する免疫の反応が高まった。

 季節性ワクチンは新型ウイルスには効果がないとされ、当初、新型ワクチンは2回の接種が必要と予想されていた。しかし、各国の臨床実験の結果、健康な成人では1回で効果があることが分かった。詳しい仕組みは不明だが、過去に接種した季節性ワクチンが新型ワクチンの効果を増強する働きをしていると見られる。
(2009年12月24日14時14分 読売新聞)


引用終わり。
新型と従来の季節性はやはり親戚(近い種類)なんだなあというのがわかります。
2〜3年後には新型ではなくAメキシコ型とでも呼ばれるようになるかもしれませんね。(A香港型やAソ連型のように)

本日のオキシダント濃度
0.037ppm(今日も市内別地点)

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