白雲谷温泉について
昨日行った白雲谷温泉はカルシウム・ナトリウム−塩化物低温泉で、硫黄はほとんど含まれていません。
温泉成分はとても多く、その濃度は温泉基準の14倍以上含まれていて、なめてみると海水のように塩辛いです。
そのため長時間はいるとのぼせやすく、休み休み入るようにしなければいけません。
成分は CS 患者さんでも問題なさそうなのですが、残念なことに塩素が添加されていますので、内風呂はやめておいた方がいいです。
本日のオキシダント濃度
0.082ppm
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